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開催の趣旨
高齢化が進み、後継者がいないままリタイヤしていく農業経営の中には規模・内容ともに優れた経営が少なくありません。
これらの経営が散逸することは経済的な損失だけでなく、農地利用の低下など地域社会に大きなダメージを与える恐れもあります。一方、農業の新たな担い手が求められる中、新規参入希望者は年々増加傾向にありますが、その実現に向けては資金や経営技術、農地の確保など多くの課題があります。
このような課題を解決するためにも、後継者のいない農業経営者の経営資産(農地・機械・施設・家畜・樹木・技術・経営ノウハウなど)を、そのまま、新規就農希望者や独立を目指している農業法人等の従業員・研修生などの第三者に継承する取り組みが重要です。
そこで、貴重な経営資産を意欲ある第三者に引き継いでいくため、これまでの農業経営継承実践事例の紹介や関係者の意見交換を交えながら、そのより良い実現方策を考える「農業経営の第三者継承を考えるシンポジウム」を下記のとおり全国2会場で開催します。
これらの経営が散逸することは経済的な損失だけでなく、農地利用の低下など地域社会に大きなダメージを与える恐れもあります。一方、農業の新たな担い手が求められる中、新規参入希望者は年々増加傾向にありますが、その実現に向けては資金や経営技術、農地の確保など多くの課題があります。
このような課題を解決するためにも、後継者のいない農業経営者の経営資産(農地・機械・施設・家畜・樹木・技術・経営ノウハウなど)を、そのまま、新規就農希望者や独立を目指している農業法人等の従業員・研修生などの第三者に継承する取り組みが重要です。
そこで、貴重な経営資産を意欲ある第三者に引き継いでいくため、これまでの農業経営継承実践事例の紹介や関係者の意見交換を交えながら、そのより良い実現方策を考える「農業経営の第三者継承を考えるシンポジウム」を下記のとおり全国2会場で開催します。
日程等
| 日 時 | : | 平成23年12月12日(月)13:30〜16:30 |
| 場 所 | : | ホテルコムズ大阪「華の間」(6F) 〒531-0072 大阪市北区豊崎3-18-8 |
| 主 催 | : | 全国農業会議所 |
| 参集範囲 | : | 都道府県・農業普及機関、都道府県農業会議、青年農業者等育成センター、市町村、JA組織新規就農担当者、農業経営者、新規就農希望者等 |
| 参加費 | : | 参加費無料・定員120人(先着順) |
プログラム
1 開会(13:30)
2 講演(13:40〜14:40)
「農業経営継承をすすめるために-第三者への継承の方法と課題-」
| 講 師 | :北海道大学大学院農学研究院 教授 柳村 俊介 氏 |
3 報告(14:40〜15:00)
「農業経営継承事業の取り組みについて」(全国農業会議所)
4 実践報告&フロアディスカッション(15:10〜16:30)
○コーディネーター:北海道大学大学院農学研究院 教授 柳村 俊介 氏
| ○報告者: 尾上 博信 氏(岡山県倉敷市) | |
| 溶液土耕栽培、水耕栽培による花き約30aの経営。ギフト商品の直接販売にも取り組む。平成23年4月末に1年間の実践研修を修了し、24年6月に経営継承予定。 | |
| ○報告者:西森 茂 氏(香川県高松市) | |
| みかん、デコポンなどの柑橘類2haの経営。うち60aはハウス栽培。平成23年4月から1年間の実践研修中。継承後の経営展開を考え、規模拡大も検討している。 | |
| ○報告者:北海道農業担い手育成センター 宮下 道男 氏 | |
| 北海道内で移譲希望者と継承希望者をマッチング・コーディネート。北海道農業担い手育成センターでは本事業でこれまでに5組の経営継承を実現している。 | |
参加申し込み・問い合わせ先
全国農業会議所新規就農相談センター TEL:03-6910-1126
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