農業インターンシップ
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農業インターンシップとは?
農業インターンシップは、農業法人で就業体験をする制度です。全国農業会議所では、平成11年度から農林水産省の補助を受けて、農業インターンシップを実施しています。その目的は大きく2つあります。一つ目は就職先として農業という業界を知ってもらうこと、二つ目は私たちが日頃食べている食料とその生産について関心を持ってもらうことです。
今年度からは、農業法人等に採用が予定されている場合の事前就業体験としても農業インターンシップを利用できるようになりました。
実施要項
研修内容
全国の農業法人(約150社)での就業体験
研修期間
1週間から1ヶ月以内(原則2週間)以上で通年受入れ可能です。
費用
参加費は無料。
但し、受入法人までの交通費は自己負担。
食費・宿泊費は受入先が負担。
その他
原則として、経営者宅・社宅などに住み込みとしてます。但し、社会人は通勤もできます。研修期間中は傷害保険(農業実習総合保険)に加入していただきますが、保険料は主催者側で負担します。
応募資格
○ 農業に関心のある方。
○ 健康体で農作業ができる体力があること。
○ 農業の経験は問いませんが、受入法人等の規則に基づきルールの守れる方。
※研修の姿勢や健康状態・天候などによっては、受け入れ法人の判断により研修を中止する場合もあります。
農業法人とは?
農業法人とは、有限会社や株式会社、農事組合法人など法人として農業経営を行っている事業体です。2005年農業センサスによると全国で13,960法人あり、毎年増加しています。多くの農業法人は、家族が中心となって構成されており、経営規模は小さいものの、一般企業と同様に企画、販売、営業等の仕事があります。また、販路の拡大や経営・生産の工夫により加工や観光、レストラン経営など、多角化している農業法人もあります。最近では競争力を持ち、海外に生産物を輸出している農業法人、海外農場進出計画を進めている農業法人もあります。
全国農業会議所とは?
この事業は農業法人のご厚意の上に成り立っていることを心に留めてください。宿泊費・食費を負担してでも受け入れようというのは、これからの日本を担う若者に、農業をもっと知ってもらいたいという意識からです。そこをしっかりとふまえ、積極的に動き、発言し、精一杯吸収してきてください。それが受け入れる側の望みでもあります。