| 参入市町村名 |
千葉県八街市 |
法人等名(業態名) |
株式会社旦千花(農業生産法人) |
| 参入の手段 |
農業生産法人 |
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農業部門の
概要 |
| 【栽培作物】 |
江戸菜、ホウレンソウ、ダイコン等 |
| 【経営規模】 |
18ha |
| 【雇用者数】 |
69名(うち農業部門30名) |
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| 地域の概要 |
八街市は千葉県北部のほぼ中央に位置し、東京都心から50km圏内にあり、北総台地の肥沃な農地に恵まれた関東有数の畑作地帯として露地野菜や施設野菜を中心とした農業が行われている。 |
| 農業参入の動機、きっかけなど |
当初、健康食品の卸売会社として本社があった江戸川区の異業種交流に参加し、漬け物原料のコマツナ生産を発案、着手。後に今の主力新品種「江戸菜」の開発に成功した。平成13年に大槻会長自らが農地の権利を取得、農業に従事し、同17年には本社を当市に移し、農業生産法人としてスタートした。 |
| 農業経営
(農業事業)の内容 |
農地18haおよびハウス110棟(21,000u)で江戸菜500t他を生産、江戸菜は自社工場で加工、漬け物等としても販売している。 |
| 農産物の販売状況 |
生産する江戸菜は市場を通さず、ホテル・レストラン・惣菜会社・給食など全て販路開拓し直接販売している。 |
| 農業参入にあたって苦労したこと |
当初はゼロからのスタートであり全ての器材を揃えるのにかなりの初期投資を要した(農地・トラクター・野菜洗浄工場・加工工場・ビニールハウス等)。また、最初の農地の権利取得(賃貸借)についても農地法の許可がおりるまで2年以上を要した。 |
| 現在の課題、問題点 |
農地の拡大にあたり、当初は借入れも購入もなかなか希望する農地が見つからず、農地取得後の附帯施設の建設も許可までに時間を要した。自分のほしいところだけ借りていくこともできないので、今後耕作放棄地を耕しよい畑に変えていくことも重要に感じている。 |
| 農業参入で良かったと思う点 |
一生懸命農業に邁進し、よい野菜作りをすることにより、顧客が徐々に増えている。『農業を拡大して安全で美味しい野菜を作る』会社として将来に新しい目標を持つことができた。
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| 今後の展開方向、行政や関係機関に望むこと |
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将来は農地を50haまで拡大し、輪作体系を整え、安全(千葉エコ農産物認証)で美味しい野菜作りをして、『旦千花の野菜』と呼ばれるようブランド農業を図っていきたい。 |
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観光農園・滞在型農業の構想をもっており、今後さらなる具体化を目指している。 |
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行政・関係機関に対しては、施設や研究等に対する助成金などの支援、次世代の農業人材の育成・支援をお願いしたい。 |
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