| 参入市町村名 |
大分県宇佐市 |
法人等名(業態名) |
日本薬品開発株式会社
(薬品・食品の製造・販売) |
| 参入の手段 |
特定法人貸付事業(平成19年11月) |
| 農業部門の概要 |
| 【栽培作物】 |
大麦若葉、大麦(種子用)、大豆、ジャガイモ、夏野菜等 |
| 【経営規模】 |
5ha |
| 【雇用者数】 |
3名+臨時雇用3名 |
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| 地域の概要 |
【地域の農業の特徴】
旧安心院町は、歴史的遺産や観光資源にも恵まれ、新規就農者の受け入れやグリーンツーリズムの町として早くから脚光を浴びたが、高齢化の進行と担い手不足により遊休農地も目立つようになり、一時は13.3%にまで拡大した。
(自治体としての農業への取り組み等)
平成16年には旧安心院町として、「安心の里」農業特区を申請し、ハーブ栽培を行う法人が農業参入を行った。
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農業参入の動機、
きっかけなど |
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主な目的は「安全な原料の確保」と「原料供給の安定化」。 |
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大麦若葉の生産を、現在の契約栽培(20戸の生産者、主に無農薬)から、「安心・安全」の確保のため、全て有機栽培に転換し、会社としても専従を持ち、生産者の補助及び技術の発展に力を入れる必要性を感じ、農業経営に参入。 |
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| 農業経営(農業事業)の内容 |
大麦若葉、大麦(種子用)、大豆、ジャガイモ、夏野菜等 |
| 農産物の販売状況 |
現在、1作目が成育中。大麦若葉は全て自社利用。 |
| 農業参入にあたって苦労したこと |
各圃場は遊休期間が長く雑草などが人丈以上に伸びた状態であり、耕作地への転換に予想以上の機械等の設備を必要とし、また時間もかかり、苦慮した。 |
| 現在の課題、問題点 |
好条件の農地が見つかり大きな支障はない。 |
| 農業参入で良かったと思う点 |
整備が進み耕作地へと変化し綺麗になっていく様子を見ていくことは大変気持ちが良く、ここに大麦若葉や野菜が育つ光景が目に浮かび達成感がひとしお。今後の大麦若葉栽培・管理に将来の安定が確認できた。近隣の方々から「綺麗になったね」、「頑張れよ」、「家のもお願いできんかな」と励ましを頂くたびに、農地利用の取組をして良かったと感じている。 |
| 今後の展開方向、行政や関係機関に望むこと |
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大麦若葉の栽培規模として10ha、種子栽培として5ha、計15haまで拡大を目標。 |
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野菜は、生鮮品での販売と製造原料の内製化を計画。 |
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また観光農場としての活用を踏まえ圃場周辺の整備を検討中。 |
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作業は、シルバー人材との提携により不足労働力を補う計画。 |
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地域と協調を持って新たな活動目標を取り入れる考え。 |
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