
FTA体制

WTO体制
自由貿易協定数の変化(WTO通報ベース)
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<除外品目の例>
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<再協議品目の例>
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農林水産分野の取り扱いに関する論点
【日本の立場】
1) 農林水産分野を含む包括的な分野を交渉の対象とすることが必要。
・ 交渉相手国の選定に当たっては、わが国に現実的な経済的利益をもたらすこととなる国であることが前提。
2) 交渉に当たっては、わが国の食料安全保障や農林水産業での構造改革の努力に悪影響を与えないよう十分留意することが必要。
・ 食料安全保障等に関するわが国の立場について、交渉相手国から十分な理解を求めていくことが必要。
3) 交渉相手国の関心品目への対応については、各品目の状況を勘案の上、個別具体的に検討していくことが必要。
・ 現実論として可能性は低いが、将来の輸出拡大の可能性を追求していくことも重要。
農林水産物貿易 2001年
輸入額 |
輸出額 |
7兆2,120億円 |
4,442億円 |
4) 締結に当たっては、農林水産分野を含む各分野においてどのような利益と損失が生じるかを十分に検証した上で、総合的な判断が必要。
・ 「わが国が自由貿易協定を促進するためには、農林水産分野を犠牲にしなければならない」といった、いたずらに国内の対立を生み出す議論は、相手国との交渉戦略上も得策ではないことに十分な注意が必要。