3割が「産地をチェックして購入」
日本リサーチセンターが消費者意識調査

 (株)日本リサーチセンターは2日、「牛海綿状脳症(BSE)」「鳥インフルエンザ」の発生による騒動が消費者の購入行動、意識にどう影響したかを独自調査した結果を公表した。

 食生活の変化では「産地をチェックして購入する」人は、米国でのBSE発生で30.3%、鳥インフルエンザ発生で33.2%で、両方とも30代から50代の女性で多く、若年層では男女とも「あまり気にしていない」が多かった。「購入を控えている」人は、BSE発生で27.6%、鳥インフルエンザ発生で18.5%で、特に60代、70代の女性が多かった。

(2004/03/12)


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