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技術マニュアル化して規模拡大へ--(有)河野園芸(愛媛・愛南町)
愛媛県愛南町で葉ネギと河内晩柑が主力の(有)河野園芸は、河野俊代表(53)、巌専務(50)の兄弟とそれぞれの妻で経営してきたが、04年春から俊さんの長男・哲徳さん(21)が加わり、新たなステージに踏み出した。
哲徳さんの参加を機に、トマトの高設式の養液土耕栽培を始めた。「葉菜類の規模拡大の難しさを幾度も痛感してきた」という俊さんが、哲徳さんの希望を入れて、葉ネギのハウスを減らしてまで取り組むことにした。栽培技術のマニュアル化が可能と考えたからだ。04年は試験栽培で15アールのみ実施。「年間30トン、3年間、キロ単価300円を確保できれば、一気に1ヘクタールまで拡大できる」と俊さんは強気だ。
(2005/01/14 )
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