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鳥獣害対策

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ストップ鳥獣害(99) 独自の基準で品質と安全性確保 岡山・美作市 地美恵の郷みまさか

 捕獲を進める野生鳥獣の食肉利用を目的に、岡山県美作市では2013年から獣肉処理施設「地美恵(じびえ)の郷みまさか」が本格稼働している。稼働当初から鹿とを合わせて年間千頭以上が搬入され、全国でも高い実績だ。直近の2年間では、2015年度が計1683頭、2016年度が同1219頭の実績だった。
 捕獲個体を持ち込むのは地元猟友会の狩猟者らで、同施設ではジビエ(野生鳥獣の肉)加工における品質と安全性を確保するため、県の衛生管理ガイドラインに加え、市独自の個体受け入れ基準も定める。

写真説明=缶詰やレトルトカレーなどの加工品も人気

 [2017-10-13]