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若手が未来熱弁「農業アワード@熊本」

 【熊本】「九州・沖縄農業未来アワード@熊本」が11月15日、熊本市中央区のホテル熊本テルサで開かれ、九州・沖縄各県から次世代農業者(45歳以下)約140人を含む会員など関係者約300人が参加した。
 主催は、九州・沖縄各県農業法人協会と県農業法人協会の若手組織「維新会」を中心とした実行委員会。
 本大会は、「若手農業者が主体的かつ自主的に参加するイベント」として、維新会が中心に企画や運営などを行い、次世代農業者の参加を優先的に呼びかけたもので、会場には、県内の高校生や大学生の姿もあった。
 大会のハイライトは、各県から選抜された8人によるプレゼンテーション。「選ばれし若手農業者8名が描く未来」をテーマに一人一人が熱弁をふるった。見事グランプリに輝いたのは、養豚の一貫経営を行う宮崎県代表の(有)協同ファーム・日高義暢さん(38)。口蹄疫(こうていえき)を乗り越え、水管理などでICTを導入しながら経営基盤強化を目指す取り組みを発表し、高く評価された。
 その他、阿蘇市の(有)内田農園・内田智也さん(33)の震災講話や宇城市の(有)宮川洋蘭・宮川将人さん(39)の農家ハンターの活動紹介など、実行委員による発表もあった。

写真説明=発表者と審査委員

 [2017-12-1]