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植物工場立地規制 「見直しの必要なし」 規制改革推進会議で国交省考え

 規制改革推進会議の農林ワーキング・グループ(WG)は2月28日、植物工場の立地の用途規制に関し、国交省の見解を聴取した。現在、植物工場は建築基準法で「原動機を使用する工場」とみなされ、都市計画の住居系・商業系地域での設置が制限されている。
 同省は現行制度にはいくつかの例外措置があるため、「全般的なルールを見直す必要はないのでは」との考えを示した。「具体的な権限は地方公共団体が持ち、その判断が一義。(植物工場は発展段階の分野であり)省のレベルで判断するまでの熟度に達していない」とも述べた。

 [2018-3-9]