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食・農・生活 気になる野菜 いもの肥大早く多収、外観も優れる サツマイモ「からゆたか」

 サツマイモは品薄になる5〜8月の価格が最も高く、高値出荷を狙った早掘り栽培が行われている。しかし、早掘り栽培のいもの外観や収量は標準栽培と比べて十分ではない。また、サツマイモは苗の植え付けから収穫まで通常約120〜160日かかり、気象条件や前後作により十分な栽培期間が確保できない地域では導入が難しい。そこで、農研機構次世代作物開発研究センターでは、短い栽培期間でいもが肥大し、収量性や外観品質に優れる新品種「からゆたか」を育成し、2016年に品種登録された。

写真説明=からゆたか

 [2018-3-9]