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鳥獣害対策

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ストップ鳥獣害(133) 地域おこし協力隊員が捕獲・処理・販売 福岡・添田町

 福岡県添田町では、捕獲獣の有効活用による6次産業化を目指す「喰(く)うか喰われるか〜添田ジビエで拓(ひら)く新産業創出プロジェクト」に取り組んでいる。その実働部隊が捕獲、処理・加工、肉の販売といった一連の業務に専従する2人の地域おこし協力隊員だ。
 同町は大分県と接し、北部九州の最高峰である英彦山(標高1199メートル)を擁する山間地で、鳥獣被害による荒廃林地や耕作放棄地が拡大している。被害額は約4600万円(2016年度)。農業被害は少しずつ減っているが、町面積の83%を占める森林被害額は全体の85%を占め深刻だ。

写真説明=道の駅で「加工品も早く出したい」と話す神吉さん

 [2018-7-6]