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作物発育や病害虫発生予測に活用 1キロメッシュ14種の農業気象データ

 農研機構農業環境変動研究センターは、全国の気温や日射量などの気象データを1キロ四方のメッシュ単位で細かく提供する「メッシュ農業気象データシステム」を運用している。最長26日先の予報値を含むデータが毎日更新されるため、常に最新の情報による栽培中の作物の発育予測や、病害虫発生の警戒など幅広い分野で活用できる。
 同システムは気象庁のアメダスデータ(20キロ四方)や数値予報(5〜20キロ四方)を、標高などを考慮して約1キロ四方に細分化。全40万メッシュで全国を網羅している。

写真説明=データの例(茨城県つくばみらい市における日平均気温データによる水稲の栽培予測)

 [2018-8-10]