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地球温暖化と適応技術(4) 果樹 かんきつ産地化へ 温州ミカンなど8品目で適応性試験 山形

 「今年の冬はここ10年で一番寒く、マイナス10度以下まで下がった。これを乗り切れたのは大きい」。山形県産地研究室の安孫子裕樹さんは、県の試験場で2メートル以上に育ったスダチ(本田系)をまぶしそうに見上げる。周囲にはユズ、カボス、温州ミカンの木。果樹王国の同県が、新たな一手と可能性を検討しているのがかんきつ類の産地化だ。

写真説明=期待を集める北国のスダチ(左から佐藤慶一さん、伊藤さん、佐藤勝さん、佐藤昭教さん)

 [2018-9-14]