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農政の動き

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天候の影響と適応策 調査レポートを公表

 農水省は10月12日、天候の影響と適応策をまとめた2017年地球温暖化影響調査レポートを公表した。同レポートを開始して10年目を迎えたことから、この間の適応策の推移も合わせて公表した。
 2017年の水稲では西日本を中心に白未熟粒の発生が23件あった。これに対し、高温耐性品種の作付けは約9万4千ヘクタールとなり、前年産から2千ヘクタール増加した。水管理や肥培管理の徹底、移植時期の繰り下げなどの適応技術が多くの県で取り組まれた他、ICT(情報通信技術)や気象データを利用して高温障害対策をしている例もあったと報告した。

 [2018-11-2]