カテゴリータイトル

農政の動き

すべての記事を読む

台風24号、災害査定の効率化へ

 農水省は15日、政府が9月に発生した台風24号の農業被害を激甚災害に指定する見込みを明らかにしたことを受け、農地や農業用施設などの災害復旧事業で災害査定の効率化を適用すると発表した。12日時点で、農地の被害額は全国合わせて42億2千万円、農業用施設は73億5千万円にのぼる。
 現地調査を省き書類のみで査定する机上査定の上限額や現地ではなく同省での採択を可能とする採択保留額を引き上げ、査定設計書の添付図面などを簡素化する。農地は山梨・京都・鳥取・岡山・徳島・香川・愛媛・大分・宮崎の9府県、農業用施設はこれに神奈川と静岡を加え、徳島を除いた10府県が対象。

 [2018-11-23]