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米国産牛肉の月齢制限撤廃へ 食品安全委まとめ

 内閣府の食品安全委員会は15日、牛海綿状脳症(BSE)対策で30カ月齢以下の輸入に限っている米国産牛肉の月齢制限の撤廃を盛り込んだ方針案をまとめた。月齢制限をなくした場合の人の健康への影響を検証してきた結果、リスクはないと評価した。
 かねてから米国は牛肉の輸入規制緩和を強く要望していた。日米間の物品貿易協定(TAG)の交渉開始を控え、牛肉の輸入拡大への懸念は大きい。同委員会では30日間のパブリックコメントを経て厚労相に答申する予定。

 [2018-11-23]