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農政の動き

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農村活性化協力へ 3カ国で覚書締結 日中韓農相会合

 3年ぶりとなる日中韓の農業大臣会合が10日、中国の北京で開かれ、中国で感染が広がるアフリカ豚コレラなどの越境性動物疾病に対して、3カ国の協力を強化することなどを盛り込んだ共同声明を採択した。農村活性化の相互協力では覚書も締結した。
 共同声明では、(1)農村活性化の相互理解(2)グリーン農業の発展(3)食料安全保障と栄養の協力(4)動植物疾病管理と畜産業の協力(5)地域農業協力――の5分野に言及。動植物疾病管理は、越境性動物疾病の共同研究や国境管理を強化することを確認した。農村活性化の協力では、事務レベル協議を定期的に開き、農村での産業発展の経験などを共有していくことで合意した。

 [2018-11-23]