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【分岐点】兵庫県稲作経営者会議会長 丹波市 堀 謙吾さん

 加古川の最上流、山々に囲まれた中山間に位置する青垣地域で水稲15ヘクタールの経営と米の集荷・販売をする(有)まるきん農林。堀社長は今年2月に県稲経会長に就任した。
 旧青垣町の職員だった36歳の頃、定年後に就農した両親の高齢化と規模拡大に伴い、就農。同時に米の検査員の資格をとり、同社は県農産物登録検査機関となる。
 栽培は「ミルキークイーン」「夢ごこち」「コシヒカリ」をバランスよく作付け。他に周辺農家60戸から集荷した米を小売業者へ販売し、年商は1億円を超える。集荷する米は自社と同品種の作付けを依頼し、肥料・農薬は同社が一括で仕入れ、農家へ販売。中古農機も取り扱う。

 [2018-11-23]