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農政の動き

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最適化へ全力、再確認 全国農業委員会会長代表者集会を開催

 全農業委員会が体制移行を完了した中で迎えた11月29日の2018年度全国農業委員会会長代表者集会(主催=全国農業会議所)は、農地利用の最適化に全力を挙げることを再確認する場になった。
 全国農業会議所の二田孝治会長は「農業委員会組織は関係機関との連携を一層強化し、地域の話し合いを促進して、意欲ある農業者が将来に希望が持てる農業を実現しなければならない」とあいさつした。
 パネルディスカッションでは、渡部長和会長(山形県鶴岡市農業委員会)と西田尚夫会長(福井県小浜市農業委員会)、永順子会長(福岡県みやま市農業委員会)がそれぞれ最適化の活動を紹介し、今後も全力で取り組んでいくことを確認した。
 申し合わせ決議は2本を採択。1号議案では、農地利用の最適化と合わせて意見の提出や農業委員会の体制強化、情報提供活動を積極的に進めていくことを決定した。
 「農地利用の最適化に向けた施策推進に関する要請決議」も採用。農地の集積・集約に向けた施策の推進、中山間と都市地域の振興策の強化、自然災害への支援などを要請することを決めた。

 [2018-12-7]