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【列島最前線】未病改善の複合施設人気 民間と行政連携し運営 神奈川・大井町 未病バレー ビオトピア

 健康と食を新たな視点で結びつけた複合施設が人気を呼んでいる。県、町、民間の3者が連携し、体験できて、食事もできる、不足している栄養素を含んだ新鮮野菜も購入できる。そんな取り組みに、現場では、地域農業発展への期待も高まっている。

 神奈川県の足柄上郡大井町にある「未病バレー ビオトピア」は、未病改善をテーマにした複合施設。運営するのはコーヒーのメーカーとして知られる(株)ブルックスホールディングスで、県や大井町も事業に参加する。
 未病とは、健康と病気の間を連続的に変化する状態を表す言葉で、放置すれば病気へと発展する可能性がある。
 同施設内にある「me-byoエクスプラザ」は県が運営する体験型の施設。体を動かす体験などを通じて楽しみながら未病を知ることができる。また「未病チェックシート」を使えば、自身の未病の状態が分かる。判定結果は8種類に分類され、それぞれにアドバイスカードが用意されており、未病改善につながる情報や、摂取したいおすすめ食材などを知ることができる。

写真説明=左から遠藤さん、武松さんとマルシェスタッフ

 [2018-12-7]