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農政の動き

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収入保険制度始まる 価格低下などリスクに備え

 農業経営の新たなセーフティーネットとして、ほぼ全ての農産物の収入減少をカバーする収入保険制度が今月から始まった。自然災害による収量減だけでなく、農産物の価格低下など農業者の経営努力では避けられない収入減少を補填し、幅広いリスクに備えることができる。
 マルキンなどの措置がある肉用牛や肉用子牛、肉豚、鶏卵を除く全ての品目が対象だ。保険期間の収入が基準の9割を下回った場合、下回った額の9割を、保険方式と積み立て方式を組み合わせて補填。保険料率は1.08%で、前年の保険料の受け取り実績に応じて変動する。

 [2019-1-11]