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広げよう農年 年金協会との活動、担当者会議などで成果 山形・南陽市農業委員会

 山形県南陽市農業委員会(沼部清伸会長)は、農業者年金協会との連携や農業者年金担当者会議の開催で、加入の成果を上げている。
 同市では、農業者年金の受給者・加入者で構成する農業者年金協会があり、市内8支部に分かれて老後の生活安定や福祉の向上、農業者年金の普及に向けて活動している。
 農業者年金加入推進の中心となるのは、各支部の支部長であり、現役の農業委員から6人、農業委員経験者2人が支部長として活躍している。
 各支部8ブロック内では、支部長を中心に3人から5人の体制で担当エリアの戸別訪問を展開。活動の全体統括を加入推進部長も担う沼部会長が取り仕切っている。
 また年に1回、関係者が合同で農業者年金担当者会議を開く。会議には管内のJA担当者や同委員会事務局も参加。現場の状況を情報交換する機会となっている。
 その際、参加者が情報を出し合いながら、加入推進で重要な役割を担う「加入推進名簿」を更新している。
 こうした活動から、年間の加入目標人数が3人のところ、2014年度には4人、2015年度は1人、2016年度は3人、2017年度は4人、本年度はすでに5人が加入している。

写真説明=農業委員会の皆さん(前列中央が沼部会長)

 [2019-1-11]