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外国人材新時代へ(5) 体制整い、大きな影響ない 茨城・水戸市 協同組合エコ・リード

 外国人技能実習生の受け入れが盛んな茨城県。その中で、ベトナムからの実習生を一手に引き受けてきたのが、JA茨城県中央会が主導して設立した協同組合エコ・リード(水戸市)だ。成井貞行理事長(68)は4月から始まる外国人労働の新制度に対し、「県内では技能実習生を生かした体制がすでに作られている。特別大きな影響はないだろう」と話す。
 というのも、園芸が盛んな茨城県では、技能の習得はもちろん、現場の貴重な戦力として、1997年からいち早く実習生を受け入れてきた。作業も周年である。今では、ハクサイなどの重量野菜や軟弱野菜の収穫作業に実習生の力が欠かせない。

写真説明=イチゴの植え付け作業をする技能実習生

 [2019-2-8]