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和牛受精卵持ち出しで刑事告発

 大阪府の男性が和牛の受精卵や精液を中国に持ち出そうとした問題で、農水省は1月29日、男性を大阪府警に刑事告発した。同省によると、和牛持ち出しでの刑事告発は初めて。
 男性は昨年7月、家畜伝染病予防法で国外への持ち出しが禁止されている和牛の受精卵や精液を船で中国に持ち出そうとしたもの。不審に思った中国の検疫当局が男性を帰国させたため、中国には渡らなかった。男性は「知人に依頼された」と話しているという。

 [2019-2-8]