カテゴリータイトル

農政の動き

すべての記事を読む

続く卵価の安値 生産抑制を発動

 日本養鶏協会は1日、鶏卵の標準取引価格(日ごと)が1キロ142円となり安定基準価格(同163円)を下回ったため、羽数を抑制する「成鶏更新・空舎延長事業」が発動したと発表した。事業の発動は本年度2回目。同じ年度に2回発動したのは6年ぶりの事態だ。対象羽数は1回目の484万羽よりも少ないとみられている。同協会では、特に大規模生産者に対して、成鶏淘汰(とうた)とひなの導入抑制を進めるように呼びかけている。

 [2019-2-8]