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米の食味ランキング 特A割合が36%に増 「栽培管理向上し良食味化」 穀検

 2月27日に日本穀物検定協会が発表した2018年産米の食味ランキングでは、特AとAランクの産地品種が122で全体の79%を占めた。特Aには55産地品種が選ばれた。割合は36%となり、前年産から7ポイント増えた。
 初登場の3産地品種を除き、岩手・県中の「銀河のしずく」など6産地品種がAランク以下から評価を上げ、初めて特Aとなった。静岡・西部の「にこまる」と徳島・北部の「あきさかり」は各県で初の特A。愛媛の「あきたこまち」はA'から2段階上昇した。その他、前年から特Aを維持したのは34産地品種だった。新潟・佐渡の「コシヒカリ」は2014年連続の特Aを維持した。

 [2019-3-8]