カテゴリータイトル

農政の動き

すべての記事を読む

2019年度予算案、衆院通過 年度内の成立が確実に

 2019年度予算案が2日未明の衆院本会議で与党などの賛成多数によって可決した。憲法の衆院優越規定により年度内の成立が確実になった。予算案は参院に送付され、4日から予算委員会での審議が始まった。農林水産関係は防災や減災のための臨時・特別措置を含め2兆4315億円(対前年度比5.6%増)が措置されている。
 4日の参院予算委員会では安倍晋三首相と全閣僚が出席して予算案の基本的質疑を行った。環太平洋連携協定(TPP11)の発効後に牛肉の輸入量が増えたことを問われた吉川貴盛農相は「国産の牛枝肉卸売価格に影響を与えている状況にはない」と影響を否定した。

 [2019-3-15]