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全国農業経営者研究大会から(中) 人材育成 やる気にさせ、仕事を任せ、ビジョンを語る

 米政策分科会は「次世代につなぐ就業環境の整備に向けた人材育成のあり方」をテーマに開いた。
 初めに(有)山波農場(新潟県柏崎市)の山波剛代表が登壇。人材育成で最も大切にしていることは従業員の責任感を育てることだと説明した。
 山波農場では全作業を23工程に分けて、それぞれに責任者を置く「作業別責任者制度」を導入。入社2年目の社員でも起用し、作業の段取り、人員配置、資材の準備などの責任を負わせている。作業の中では、代表や先輩も責任者の判断に従う。従業員に「自分が動かなければ会社は回らない」「ここは自分の会社だ」という意識を持たせることが狙いだ。
 
写真上=山波剛代表

写真下=服部都史子さん

 [2019-3-15]