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農業共済・収入保険「知っている」80%

 農水省は3月26日、農業者や消費者を対象にした意識・意向調査の結果を発表した。農業者に農業共済と収入保険を知っているか尋ねたところ、「両方とも知っている」が80%、「農業共済だけ知っている」が18%、「収入保険だけ知っている」が0.4%、「どちらも知らない」が1.4%だった。農業共済の未加入者にその理由を聞くと、「対象品目になっていない」が46%、「掛け金が高い」が26%、「自然災害による大きな被害はないと思う」が24%などとなった。
 GAP(農業生産工程管理)を知っているかでは、「知っていた」が55%、「聞いたことはあるが内容は知らなかった」が24%、「知らなかった」が21%。同じ質問を消費者にすると「知っていた」が13%、「聞いたことはあるが内容は知らなかった」が29%、「知らなかった」が58%と、特に消費者の認知度に課題があることが分かった。
 調査は昨年12月〜今年1月に行われ、農業者1100人、消費者900人などに聞いた。

 [2019-4-12]