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農政の動き

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規制改革推進会議農林WG 全農などから自己改革聴取

 政府の規制改革推進会議は4月24日、農林ワーキング・グループ(WG)の第10回会合を開き、JAグループから自己改革の取り組み状況を聴取した。
 JA全農は、生産者手取りの最大化に向けた生産資材・販売事業の多様な改革内容とその進捗状況を説明。コスト低減・生産性向上で47メニューの実践を促し各分野で達成した成果を紹介した。
 JAグループが進める多様な自己改革の内容・成果に対し委員から評価する声があがる一方、輸出目標の達成に向けた具体策を問う質問も出された。
 同日は農水省から肥料取締制度見直しの検討状況についても聴取。見直しの方向として、有機・副産物肥料を農家が安心して利用できるよう肥料業者の原料管理制度を導入するとともに、農家ニーズに応じた新たな肥料の開発・利用が進むよう肥料の配合の柔軟化や規格の見直し、表示の効率化を行う考えを示した。

 [2019-5-10]