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2018年産水稲品種別作付け コシヒカリ減少

 米穀安定供給確保支援機構は4月11日、2018年産水稲の品種別作付け動向を発表した。
 うるち米ではコシヒカリの作付け割合が35%と全国で最多。次いで、ひとめぼれ(9.2%)、ヒノヒカリ(8.6%)、あきたこまち(6.8%)、ななつぼし(3.4%)、はえぬき(2.8%)、キヌヒカリ(2.2%)、まっしぐら(2%)、あさひの夢(1.6%)、ゆめぴりか(1.5%)の順となった。上位10品種の順位は前年産から変わらなかった。
 このうち、作付け割合が前年産から増加したのはまっしぐらのみ。コシヒカリ、ひとめぼれ、ヒノヒカリなど7品種は減少した。
 水稲の中でも、うるち米の作付け割合は全国平均で95.1%。もち米は同3.4%、醸造用米は同1.4%。醸造用米の作付け割合が最も多かったのは兵庫県(16.9%)、もち米は佐賀県(19.3%)だった。

 [2019-5-10]