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農政の動き

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農産物先物上場で同意の判断基準案 農水省示す

 農水省は10日、政府の規制改革推進会議で、農産物の先物取引を商品取引所に上場するために農相の同意が必要とする規定について、同意の判断基準の案を示した。商品取引所での取引について、(1)十分な量が見込まれる(2)生産や流通を円滑にするために必要かつ適当(3)取引参加者が20人以上などの基準に従い判断するとした。農産物の先物取引を含む金融商品を一括して取り扱う総合取引所の実現に向けて、政府は長年にわたり検討してきた。これに当たり同規定の基準が曖昧なことが問題視されていたため、明確にする。

 [2019-5-17]