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【新品種】厳寒期でも高品質・安定生産のダイコン

 サカタのタネは、大根の新たな2品種の種子を発売する。いずれも厳寒期でも高品質で安定的に生産でき、根が地上に浮き上がらない吸い込み性でそろいが良い。肉質は緻密でみずみずしく、甘味がある。
 「冬馬力」(ふゆばりき)は晩抽性で、肥大しにくい厳寒期でも肥大性が良く、他品種に比べ手10日〜2週間ほど早く収穫できる。
 千葉など一般地では「早春どりトンネル栽培」に加え、露地かマルチ栽培の「越冬どり」での栽培が可能。鹿児島などの暖地では「越冬どり」に向く。発売は6月下旬から。希望小売価格は1袋(800粒)1400円。
 「春の守」(はるのかみ)は極晩抽性で、厳寒期でも肩こけしにくい。首色はやや淡く、青首内部が青肉になりにくく純白で、加工にも向く。一般地では「春どりトンネル栽培」に加え「越冬どり」にも向く。発売は8月上旬からで、希望小売価格は1袋(800粒)1500円。

写真上=冬馬力

写真下=春の守

 [2019-5-17]