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【話題】農機安全性検査の2019年度基準制定

 農研機構は本年度、農業機械の安全性検査制度を改正し、現行の検査基準(「2018年度基準」)と並行する新たな検査基準(「2019年度基準」)を制定した。基準に適合した機械の安全性を星の数でランク分けする「安全性段階評価」も導入する。
 新たな2019年度基準は、ISOなど国際規格に準拠した「安全距離」などの確認項目が盛り込まれ、検査対象機種も拡大。当面の間は2018年度基準も継続・適用されるため、受検に際して各メーカーなどは2018年度基準と2019年度基準のいずれか一方を任意で選択・申請することができる。
 各年度基準に適合した機械は、安全性段階評価により、認証マークで一律に星一つが付与される。さらに、一定の要件を満たす安全性の高い機械には星二つが付与される。

写真上=図1 2019年度の農業機械安全性検査の仕組み

写真下=図2 安全性段階評価

 [2019-5-17]