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農政の動き

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農業用ハウスの支援強化へ

 近年の豪雨や台風などの多発を受け、農水省は自然災害に備えた農業用ハウスへの支援を強める。ハウスの補強や耐候性ハウスの導入を後押しする他、園芸施設共済の新たな割引パッケージにより集団加入を促す。5月28日に開かれた自民党の農林関係部会の会合で報告した。
 ハウスの補強支援は政府の防災・減災、国土強靱(きょうじん)化のための3カ年緊急対策によるもので、2018年度補正と2019年度当初で計10億円の予算を措置。十分な耐候性がない既存のハウスに対し、都道府県が作成した被害防止計画に基づき補強材や防風ネットの導入などを助成する。

 [2019-6-7]