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穀粒判別器活用で検討チーム初会合

 農水省は5月30日、米などの農産物検査への穀粒判別器の活用の可否を議論するため、穀粒判別器検討チームの初会合を開いた。米などの農産物規格・検査の見直しに向けた農産物規格・検査に関する懇談会が3月29日に中間論点整理を行い、検査への穀粒判別器の活用は「測定精度や効率的な検査方法などを検証した上で判断する必要がある」としたことを受けて開催されたもの。
 現行の農産物検査では検査員が目視で品位などの検査を行っているが、穀粒判別器の開発が進み、着色粒など被害粒の測定精度も向上している。同チームでは、検査の合理化の観点から農産物検査に新型の穀粒判別器を活用することについて専門家による技術的な検討を行う。

 [2019-6-7]