カテゴリータイトル

経営 技術 流通

すべての記事を読む

これで勝負 高潮被害を生き延びた「しお野菜」――(有)大自然界真生農業進行 熊本・宇城市

 熊本県宇城市の(有)大自然界真生農業進行(濱野真幸社長)は、1999年に発生した大型台風、高潮被害の中で生き延びた野菜を選抜し、糖度の高い野菜に仕上げた「しお野菜」をブランド化した。現在、キャベツ、ブロッコリー、コールラビなどを生産し、東京や大阪などの高級料理店中心に販売している。
 同社ではこのキャベツを安定生産するため、土壌中の塩分と糖度の関係を研究。収穫期間は12月から翌3月に限定した上で、特A級品は糖度12度のものを厳選して出荷している。

 [2011-4-1]