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農政解説

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自給度高め経済再生と健康増進 山形・(一社)置賜自給圏推進機構が8月に発足へ

 食料・エネルギーをはじめ住と医療など生活全般の自給度を高め、地域経済の再生や健康増進などに取り組む運動が山形県置賜地方で始まった。「置賜自給圏構想」として自治体や民間団体、有志が循環型社会の構築を目指して連携する。4月に開かれた立ち上げ総会には約300人が参加。8月初めにも推進母体となる一般社団法人「置賜自給圏推進機構」を設立する。提唱者の一人、長井市で農業をする菅野芳秀さん(64)に狙いなどを聞いた。

写真説明=菅野芳秀(かんの・よしひで)1949年山形県長井市生まれ。明大農卒。26歳で就農し、稲作と自然養鶏。2004年レインボープラン推進協議会会長。著書に『土はいのちのみなもと 生ゴミはよみがえる』『玉子と土といのちと』

 [2014-7-4]