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働き方改革で農業経営を改善!!(2)

昼間に約8時間ゆとり 熊本・菊池市 芹川恵介さん

 酪農は作業時間に加え、次の作業までの待機時間を含めると、長時間拘束される。そのため、経営の効率化と作業の省力化が課題となっている。熊本県菊池市の芹川恵介さん(35)は、独自の牛群管理方法を編み出し、ほ乳ロボットやエサ寄せロボットを導入することで、乳質、乳量をほぼ変えずに労働時間を1日3時間削減。昼間に1日約8時間の休みができ、余暇を楽しみながら地域活動にも取り組むなど、ゆとりを持った酪農経営を実現している。

写真説明=「エサ寄せロボットのおかげで、何回も牛舎に戻る必要がなくなった」と芹川さん

 [2017-8-11]