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農委活動の道しるべ(64) 耕作放棄地発生防止・解消活動のポイント (x)農業参入法人の取り組み 明治大学名誉教授 井上 和衛

 最終回では、熱心な活動で地元からも信頼を得る農業参入法人の取り組みを紹介する。

事例6=長野県松本市・(株)かまくら屋(2013年度(第6回)「農林水産大臣賞」受賞)
 同社は、同市内の自動車販売店経営者・T氏がリーマンショックによって自動車販売業績が低迷する中、青年会議所で活動を共にした仲間の製麺業者K氏と語らい、松本平に広がる遊休農地を活用して「松本平の耕作放棄地を白いソバ畑にしよう」との熱い思いから、2009年に設立した農業生産法人である。

 [2017-8-25]