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農政解説

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森林管理の仕組み創設 市町村受け皿に経営者へ再委託

 林野庁は9月20日、市町村を受け皿とする新たな森林管理の仕組みを創設すると明らかにした。政府の規制改革推進会議農林ワーキング・グループの初会合で委員に説明した。
 新制度は、所有者が管理できない森林を市町村が委託を受け管理し、規模拡大を望む林業経営者に管理を再委託するもの。森林所有者には、伐採後の造林や適正な保育、間伐などの管理責務を明確にして、実行できない場合に市町村へ委託するように促す。再委託までの期間や条件が悪く再委託ができない場合は、市町村が無料で借り、管理する。

 [2017-10-6]