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TPP11 米国除き大筋合意 農業分野見直しなし

 環太平洋連携協定(TPP)の参加11カ国は10日、米国抜きの協定を発効することで大筋合意した。従来の12カ国での合意内容から知的財産分野を中心に20項目を凍結。協定名は「包括的及び先進的な環太平洋連携協定(CPTPP)」に改称した。一方、農業分野での見直しはなかった。乳製品でのTPP輸入枠や豚肉・牛肉の緊急輸入制限措置(セーフガード)の発動基準などは、米国の参加を前提としていたが、政府は合意を優先して修正案を提案しなかった。

 [2017-11-17]