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新品種 多収・いもち病に強い 業務用水稲新品種「ゆみあずさ」

 農研機構東北農業研究センターはこのほど、JA全農との共同研究で、多収でいもち病に強い業務用向けの水稲新品種「ゆみあずさ」を開発した。
 収量は多肥移植栽培では10アール当たり809キロと「あきたこまち」「ひとめぼれ」より約1割多収。葉いもちと穂いもちに対しての抵抗性はかなり強く、いもち病が発生しやすい地域でも栽培できる。耐倒伏性は強く、直播栽培でも倒伏しにくいため、精玄米重は10アール当たり701キロと多収だ。食味はあきたこまち、ひとめぼれとほぼ同じ品質を保っている。

写真説明=ゆみあずさ(右)とあきたこまち(左)

 [2017-12-1]