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鳥獣害対策

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ストップ鳥獣害×列島最前線 現場で活躍「ジビエカー」 高知・梼原町

全国初の本格運用

 安全で良質なジビエ(野生鳥獣の肉)供給の切り札として期待される“ジビエカー(移動式解体処理車)”がいよいよ山間部の捕獲現場で動き出す。2016年7月の完成以降、実用化に向けて各地で実証試験が行われてきたが、昨年8月、高知県梼原町が全国で初めて実用車として導入した。新設する食肉処理施設と連動させ、今年4月から本格運用を始める。これを弾みに改めて注目が集まる今、ジビエカーの最新の動きを追った。

写真説明=ジビエカーと処理施設の運営を担う西区の住民たち

 [2018-1-1]