カテゴリータイトル

農政解説

すべての記事を読む

“ポテチショック”から1年 メーカー産地 安定供給へ体制強化

 近年、予想外の天候急変や異常気象が相次ぎ、農業現場や食品メーカーなどでは気候リスクへの対応が喫緊の課題となっている。それを浮き彫りとしたのが、昨年春から世間を騒がせた“ポテチショック”だ。北海道での台風被害でジャガイモ不足に陥り、店頭からポテトチップスが姿を消した。あれから約1年。再発防止へと安定供給体制を強化し始めたメーカーと産地の動きを追う。

写真説明=北海道南富良野町の種芋畑(2016年9月)。収穫目前で圃場がえぐれるほどの水害を受けた

 [2018-2-16]