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戦略的 水田農業(35) 第7部 始動!新たな米政策(1) 「新たな米政策」対応に温度差

 国による米の生産数量目標配分を廃止する、新たな米政策が始まった。農業経営体が自らの経営判断に基づき作物を選択できるようにするのが狙いで、生産調整協力者に対して支払われていた直接支払交付金(10アール7500円)は廃止される。自由に作れるのか、過剰になり米価が暴落するのではといった期待や懸念が指摘されていた。ほとんどの道府県農業再生協議会が需要に応じた「生産の目安」を示すため、生産量に大きな変化はないとみられるが、都道府県はそれぞれの事情を抱え、対応に温度差が伺える。

写真説明=「特A」の宣伝効果は大きい

 [2018-4-6]