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相次ぐ宅配料金値上げ 直販農家を直撃

 アマゾンや楽天などネット通販の取扱量が急増し、ドライバー不足を理由に宅配料金の値上げが相次いでいる。昨年10月のヤマト運輸「宅急便」に続いて11月には佐川急便の「飛脚宅配便」が、今年3月には日本郵便の「ゆうパック」も値上げした。平均2割程度の値上げだが、地域別料金の見直しや新たに大型のサイズや重さを設定。米、果物など重量物が多く、農村から都市へと輸送距離も長い農産物は実質的な値上げ幅が大きく、宅配で消費者やレストランとの直販に取り組む農家は対応に苦慮している。

写真説明=「1個500円だったのに、この巻き尺で大幅値上げになった」と林さん

 [2018-5-4]