カテゴリータイトル

のうねん

すべての記事を読む

広げよう農年 地区会議で情報共有、対象明確化し加入者増 和歌山・紀の川市農業委員会

 紀の川市農業委員会(西川泰弘会長)は地区別会議で農家情報を共有し、前年を大幅に上回る加入実績を上げた。
 同農業委員会は2017年度の新規加入者数が15人(うち39歳以下は8人)となり、2016年度の5人と比べ大幅に増加した。要因には、同農業委員会が新体制移行後に取り組んできた地区会議での情報共有と加入推進に向けた積極的な声掛けがある。
 2016年4月の新体制移行時から始まった地区会議は、旧町単位の5カ所で毎月開く。会議には農業委員、農地利用最適化推進委員、農業委員会事務局が出席し、農家の情報などを共有する。
 加入推進に必須となる加入推進名簿も、ここでの意見を参考に更新する。加入対象者が明確となったことで活動が進めやすくなり、加入者増加につながった。

写真説明=西川会長(前列中央)と紀の川市農業委員会事務局の皆さん

 [2018-5-11]