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TPP11国会承認 「発効ありき」鮮明に

 11カ国による環太平洋連携協定(TPP11)が13日の参院本会議で与党などの賛成多数で可決、承認された。これで協定本体の国会承認は完了。関連法案が成立すれば国内手続きはすべて終わり、農産物関税はかつてない自由化にまた一歩近づく。政府は早期の協定発効に意欲をみせるが、国会審議は衆参合わせわずか11時間半にとどまり、「発効ありき」の姿勢が鮮明になった。現場の不安が強まりそうだ。

 [2018-6-22]